英検準1級

英検準1級 二次試験のおすすめ参考書【14日でできる!英検準1級2次試験・面接 完全予想問題 旺文社】

英検準1級の二次試験について調べている人なら

「14日でできる!英検準1級2次試験・面接 完全予想問題 (旺文社)」

という名前を1度は聞いたことがあるかもしません。

 

でもこんな疑問はありませんか?

  • 聞いたことはあるけどどんな参考書なのか分からない
  • 2次試験まで時間がないけどそれを使って間に合うのかな。。

1次試験に合格したものの、2次試験に向けてどうやって対策すればいいのか迷いますよね。

しかし、「14日でできる!英検準1級2次試験・面接 完全予想問題 (旺文社)」を使えば

「今まで英語なんて話したことない!」

という人でも2週間で合格まで持っていくことができます。

実際自分もこの参考書を使って、2週間弱でスピーキング経験0の状態から合格することができました。

そこでこの記事では

「14日でできる!英検準1級2次試験・面接 完全予想問題 (旺文社)」について以下の点をご紹介します。

  • この参考書の概要や特徴
  • この参考書のメリット、デメリット
  • この参考書の使い方・注意点
  • その他の2次試験対策本との比較

 

14日でできる!英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題(旺文社)の概要や特徴

この参考書は英検準1級の2次を徹底的に研究して作られており、本番そっくりの練習問題が全部で14題のっています。

環境・防犯など2次試験に頻出のトピックがのっているので、この本をやり込めば頻出テーマを1通り網羅することが可能です。

なので、この本にある14題の例題をとことんやり込めば、本番で似たテーマに当たる可能性があります。

実際自分もこの本をやり込んだことで、本番は落ち着いて答えることができました。

もしこの本をやっていなかったら、もう1度受け直していたかもしれません。。

 

14日でできる!英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題(旺文社)の5つのおすすめポイント

「14日でできる!英検準1級2次試験・面接 完全予想問題 (旺文社)」のおすすめできるところは5つあります。

  1. 2次試験の全体像がつかめる
  2. DVDがついている【 2次試験の様子を映像で確認できます 
  3. ナレーションの組み立て方のコツが分かる
  4. Q&Aはそれぞれ3つの解答例つき
  5. 参考書自体が薄くて回しやすい

順に解説しますね。

 

おすすめポイント①:2次試験の全体像がつかめる

この本を読むことで2次試験での

  • 実際に部屋に入ってから出るまでの流れや受け答えの仕方
  • 二次試験の出題内容や解答のポイント

などが分かります。

これらは、初めて受ける人には大きな不安部分だと思います。

そこでこの本を読むことでこれらの不安を解消することができます。

しかも1つ1つがかなり詳しいので、今不安に思っている人もここを読むだけでだいぶ安心できるはずです。

例えば、「部屋に入ってから出るまでの流れ」1つとっても

  1. 入室~着席
  2. 氏名と受験級の確認
  3. 自由会話
  4. ナレーション
  5. Q&A~退室

とそれぞれの場面ごとに面接官から何を聞かれ、それに対してどう英語で答えればいいのかがシミュレーション形式で解説されています。

さらに、①~⑤各場面でのちょっとしたポイントものっていて

例えば①の入室~着席の場面では

「着席したら手荷物は自分の席の脇に置きましょう。

というような感じで、受験者のほんのちょっとした疑問も解消してくれます。

ここの章を読むだけで2次試験に対するもやもやは残らないです。

 

おすすめポイント②:DVDがついている【 2次試験の様子を映像で確認できます 

これがかなり重宝します。

文字だけの説明でもイメージは湧きますが、映像を見ることで2次試験をより鮮明にイメージすることができます。

このDVDで見ることができる内容は

  • 会場に入るまで
  • 待合室での様子
  • 実際の入室の仕方
  • 最初のスモールトーク
  • ナレーション
  • Q&A
  • 退室の仕方

などです。かなりこと細かにチェックできるので安心です。

自分もあらかじめこのDVDを見ていたおかげでだいぶ助かりました。

慣れない場だとすぐに緊張してしまうタイプなので、前もってイメージできたのは非常に大きかったです。

心配性なので念には念を入れて3回以上見ました。

 

おすすめポイント③:ナレーションの組み立て方のコツが分かる

各例題のナレーションの解答には、ナレーションを作る際のコツが載っています。

しかも1コマ1コマごとに

  • この描写からは何が読み取れるか
  • どの人物に注目すれば話しやすいか
  • 見落としがちなポイント

が解説してあるので自分では気づきにくい点にも気づけますし、一人でも進めやすいです。

 

おすすめポイント④:Q&Aはそれぞれ3つの解答例つき

Q&Aは全部で4問出題されますが、それぞれの問に対して解答例が3つついています。

しかも

  • 良い解答が2つ(それぞれ別の意見)
  • 悪い解答が1つ

載っているので、どんな解答を目指すべきかが分かりやすいです。

また、悪い解答には改善案も書かれています。もし自分の解答が悪い例に近かった場合にはどこに気を付ければいいのかが分かりますよ。

 

おすすめポイント⑤:参考書自体が薄くて回しやすい

この参考書は他の2次試験対策本と比べてかなり薄いです。これは2次試験対策においてかなり重要です。

なぜなら対策時間が限られている2次試験では

薄い=短期間で何度も復習しやすい

ことが大事だからです。

 

これが分厚い参考書の場合

  • 2次試験当日までに終わらない可能性が高い
  • もし終わったとしても情報量の多さに消化不良になりやすい

なので、薄くて回しやすいこの参考書は2次対策にピッタリなんです。

 

14日でできる!英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題(旺文社)の気になる点

この参考書の気になる点はナレーションの模範解答レベルが高いことです。

2分間の制限時間の中であそこまでのレベルはふつう無理です。

あそこまで言えなくても十分受かります。

なので、この本を使うのであればナレーションの模範解答は参考レベルでOKです。

実際自分もめちゃくちゃなところはありましたがちゃんと受かってました。

 

14日でできる!英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題(旺文社)の5つの効果的な使い方

ここではこの参考書の効果的な使い方を5つご紹介します。

  1. 進めるペースは1日2~3題
  2. 自分の言葉で解答を作る
  3. 1回解いて終わりにしない
  4. 完璧を目指さない
  5. 試験が近づいてきたらDVDを見てイメージトレーニング

以下1つずつ解説しますね。

 

①:進めるペースは1日2~3題

この記事を見ている時点での残り日数にもよりますが、1日2~3題ぐらいで進めていくといいと思います。

何周も復習することを考えると1日1題では足りないです。

 

②:自分の言葉で解答を作る

二次試験対策で大事なのは

✖模範解答を丸暗記
〇自分の言葉で置き換える

ことです。

模範解答をがんばって覚えても、本番の緊張した場面ではとっさに出てこないと思います。。

しかし、これが自分の言葉であれば話は違います。

自分で考えた言葉というのは覚えやすいですし、本番でも使いやすいです。

なので、この本の模範解答を覚えるのではなく、最終的には自分の言葉で考えた方がいいです。

 

③:1回解いて終わりにしない

2次試験も1次試験と同じように、復習が大事です。

覚え方があいまいだった表現や単語は面接の緊張した場面ではまず出てこないです。

なので、本番で使えるように何度も何度も練習しましょう。

 

④:完璧を目指さない

基本的に完璧な英語を話すなんて無理だと思ったほうがいいです。

間違えないように間違えないようにと思っていると

間違えるのが怖くなる
    ↓
口から英語が出なくなる
    ↓
  話せなくなる

という悪循環に陥ってしまいます。

大事なのは、多少間違っててもなんとか英語を伝えようとする姿勢です。

自分も本番は何回も間違えましたが受かってました。

というか多少の間違いでいちいち減点されていたら誰も受からないと思います!笑

 

⑤:試験が近づいてきたらDVDを見てイメージトレーニング

試験が近くなってきたら、DVDを見てイメージトレーニングをしておくといいです。

受験生の目線で会場に入って会場を出るところまですべての流れを学べます。

新しいことに緊張するタイプの人は、これを何度も見ておくだけで本番での安心感がちがいますよ。

 

14日でできる!英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題(旺文社)を使ってできるようになること

この本を1冊やり込むことで

2次試験の知識・スピーキング経験0
       ↓
   2次試験に合格レベル

まで持っていくことが可能です。

ただし、今までスピーキングに触れてこなかった人は、最初の1週間ぐらいは苦労すると思います。

自分も最初は簡単な表現・単語すらも口から出てこなくて、、中1レベルでさえ、、

自己嫌悪になることさえありました。

「どうしてこんな簡単な文も言えないんだろう」って。

ですが、多少の間違えは気にせず、この本の例題を1つ1つやり込むことでだんだん話せるようになりました。

たぶんみなさんも自分が思っている以上に最初は話せなくてがっかりすると思います。

でもそれって当たり前のことなので気にしなくても大丈夫です。

みんな最初はそんなもんです。

例題をこなすうちに英語を話すことに慣れてきますので、大丈夫です。

 

英検準1級二次試験のその他の対策本との比較

最後にその他の英検準1級の対策本を2冊紹介したいと思います。

自分はここまで説明してきたように

「14日でできる!英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題(旺文社)」を推しますが

他の候補も少し載せておきます。

 

その他の候補①:英検準1級 面接大特訓(Jリサーチ出版)

こちらも有名な本です。良いところは

  • 2次試験でよく使う便利な表現がたくさん載っている
  • ナレーションの1コマ1コマの解説が詳しい
  • Q&Aの4問目(社会性のある質問)に特化したページがある
  • 全体的に解説や得点につながるポイントなどの記述が手厚い

 

気になるところは

  • 全体的にレベルが高め(高得点狙いの人向け)
  • 解説が詳しい分、ボリュームが多い(2次試験に間に合わない可能性大)

なので、1次試験の合格発表後から対策を始める人にはちょっときついかな

という印象です。

ですが、もしこの記事を1次試験後すぐに見ていて時間に余裕があるのならば、やり込む価値は大いにあると思います。

 

その他の候補②:[CD1枚付] 英検準1級 面接・攻略ポイント20(アスク出版)

こちらは比較的新しく出版された本になります(2018年)。良いところは

  • 無料のシミュレーション動画がついている
  • 面接攻略の20のポイントが載っている
  • 解答例にはいい例と悪い例両方とも載っている
  • 発売されたのが最近なので、最新の傾向(子どものタブレット問題)が反映されている

 

気になるところは

  • 問題が8題と少ない

これぐらいですが、けっこうこれは大きいかなと思います。

自分の場合、10題を超えたあたりからようやく慣れてきたので、もう少し問題数があると良かったなあと思います。

ですが、足りない分は1次試験のときの過去問題集で補うという人であればいい本だと思います。

 

まとめると、どの参考書も一長一短ありますが、全体的に見ると

「旺文社の14日でできる!英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題」が

一番バランスがいいと思います。

 

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