英検準1級

英検準1級の面接に合格するコツ9個!【 一発で受かります 】

英検準1級の二次試験対策をしようと思ったとき

  • 最初のスモールトークってどんなことが聞かれるの?
  • ナレーションやQ&Aでうまく話すコツを知りたい
  • おすすめの参考書を教えてほしい

このようなことで困っている人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事ではこういった疑問にお答えします。

この記事を読むことで

  • 最初のスモールトークで聞かれる3つのこと
  • ナレーションのコツ【 最低限これだけ押さえとけばOK 】
  • Q&Aのコツ【 意識するのはたった2つだけ! 】
  • おすすめの参考書【 合格者の多くが使ってます 】

が分かります。

実際に自分も、スピーキング経験0の状態から2週間で合格まで持っていくことができました。

本記事では、スモールトーク・ナレーション・Q&Aのコツに絞って解説していきます。

 

実際にどんな問題が出るのか、詳しく知りたい人はこちらの記事をどうぞ↓

英検準1級 面接問題を徹底解説【スピーキング初心者の僕でもできた】 英検準1級の1次試験に受かったものの 2次試験てどんな問題が出るんだろう どうやって対策すればいいのか教えてほしい! ...

 

英検準1級 面接対策①:スモールトークのコツ

まず最初にスモールトーク(自由会話)とは

ナレーションやQ&Aの前に行われる簡単な英語でのやりとりのことです。

受験者の緊張をほぐしたり、面接のウォーミングアップが主な目的です。

これだけ聞くと

「対策なんていらないな」と思ったかもしれませんが

スモールトークは「アティチュード」に関わってきます。

なので、あらかじめ聞かれそうなことに関しては準備しておくことをおすすめします。

スモールトークで聞かれるのは主に次の3つ。

  • 自分の自己紹介(趣味など)
  • ここまでどうやって来たか
  • 仕事は何をしているか

まずはこの3つを押さえましょう。

1文で終わらずに3文ぐらいで答えるといいと思います。

 

自分のときは「自己紹介してください」と言われました。

話したのは

  • 自分の出身
  • 仕事の内容
  • 自分の趣味

の3つを1文ずつ話しました。

今思うと話が飛び飛びですね。

1つのことに掘り下げて話した方が良かったかもしれません。

面接官にも 「Sounds interesting.」

と言われて終わりました。

アティチュードは2/3でした。

まあスモールトークだけでアティチュードが決まるわけではないですけどね。

 

英検準1級 面接対策②:ナレーション(4コマ)の5つのコツ

ナレーション問題は与えられた4コマ漫画に2分間でナレーションをつける問題です。

コツは5つあります。

  1. 最初の1分間を有効に使う
  2. 各コマ2~3文で話す
  3. 登場人物の心情を考える
  4. 時間や場所に注目する
  5. 話す時間は十分あるので焦らない

1つずつ解説しますね。

 

ナレーションのコツその①:最初の1分間を有効に使う

最初に問題カードを渡されてから、1分間の準備時間が与えられます。

この時間をいかに有効に使えるかが大きなカギです。

この間にするべきことは次の5つです

  • 話全体の流れを把握する
  • 話のオチをつかむ
  • ポイントになりそうな人物の行動や心情を考える
  • 場所や時間をチェックする
  • 各コマでどんな単語を使うかおおまかに考える

まずはこの5つを意識してみてください。

 

このとき大事なのは、具体的に1文1文考えるというよりは、各コマで言いたいことをおおまかに考えることです。

 

各コマの特徴をざっと把握すればOKです。

例えば以下の問題。

英検準1級 2次試験 問題

 

この問題でいうと

  • 1コマ目:子どもたちが家でゲームをしていて、母親が外で遊ぶよう提案
  • 2コマ目:しかし公園ではサッカーができない
  • 3コマ目:道路で遊び始めるが注意される
  • 4コマ目:再び公園に戻り、ゲームをする子どもとそれを見つめる母親

これぐらいの情報を頭に入れ、一緒に使う単語を思い浮かべれば準備としては十分です。

細かい部分は、ナレーション中に考えるようにしたほうがうまくいきます。

というより、1分間ではこれぐらいが限界です。

くり返し練習することで、ナレーションしながら情報を肉付けていく感覚が身についていきます。

 

ナレーションのコツその②:各コマ2~3文で話す

ナレーション時間は2分間ですが、各コマ2~3文で話すとうまくまとまります。

触れるべきポイントとしては

  • 人物の行動
  • 人物の心情
  • 場所や時間
  • セリフがあればセリフの引用

だいたいどのコマにもこれらのポイントが2つは入っているのでそこをうまく使えるといいと思います。

 

また、文はすべて過去形で統一すれば大丈夫です。

 

ナレーションのコツその③:登場人物の心情を考える

ここまで何回か触れてきましたが、登場人物の心情はとても大切です。

必ず何コマかは言及することになるので、よく使う表現は覚えておいた方がいいです。

いくつか挙げておきます。

  • be worried
  • be excited
  • be pleased
  • be tired
  • be happy
  • be sorry
  • be surprised
  • be disappointed

beをlookに変えてももちろんOKです。

これだけ覚えておけばどんなシチュエーションにも対応できるかと。

 

ナレーションのコツその④:時間や場所に注目する

場所や時間も大事な情報です。

ついつい登場人物の行動や心情に目がいきがちですが、時間や場所についても言及すると幅が広がります。

 

英検準1級 2次試験 問題

上の問題でいうと

  • 1コマ目:部屋の中(家の中)
  • 2コマ目:30分後、公園に
  • 3コマ目:しばらくして、道路で
  • 4コマ目:次の日、公園で

探せば各コマ1つは言えると思います。

ふだんの練習から意識しておくのをおすすめします。

 

ナレーションのコツその⑤:話す時間は十分あるので焦らない

ナレーション時間は2分間と決まっています。

しかしこのように制限があると

  • 早くしゃべらないと!
  • 早く次のコマにいかないと!
  • 1文を短くしないと間に合わない!

などとついつい考えてしまいがちだと思います。

この焦る気持ちはよく分かります。自分もそうでした。

しかし2分間というのはあなたが思っているより余裕がある時間です。

なので、落ち着いて焦らず話せば大丈夫です。

各コマ2~3文で話せばピッタリ2分でおさまると思います。

 

英検準1級 面接対策③:Q&Aの2つのコツ

Q&Aは面接官からの質問に答える問題です。

コツは2つです。

  1. 第1問目は仮定法で答える
  2. 最低でも2文は話す

1つずつ解説します。

 

Q&Aのコツその①:第1問目は仮定法で答える

Q&Aは全部で4問出題されますが、第1問はイラストに関連した質問です。

例えば下の問題でいうと

英検準1級 2次試験 問題

Please look at the fourth picture. If you were the mother, what would you be thinking?

と聞かれます。

仮定法で聞かれているので、仮定法で答えましょう。

答え方としては

I’d be thinking~

と答えればOKです。

~の中は直接話法で

I’d be thinking, “I want them to play soccer in another park.

と答えてもOKですし、間接話法で

I’d be thinking that she’d want them to play soccer in another park.

と答えてもOKです。

直接話法の方が簡単なので、直接話法でいいと思います。

自分も直接話法で答えましたが問題なかったです。

 

ちなみに、Q&Aの第一問目は

  • 必ずイラストに直接関連した問題である
  • イラストの中のある登場人物になりきって答える
  • 4コマ目を聞かれることが多い
  • 質問は問題カードを見ながら答えられる

という特徴があります。

 

第2問目以降は、イラストのテーマには関係しますが、第1問目のように直接関係するわけではありません。

 

上の問題でいうと

Do you think that video games have a bad influence on children?
テレビゲームは子どもに悪影響があると思いますか

などのように聞かれます。

 

Q&Aのコツその②:最低でも2文は話す

答えるときは1文で終わらないようにしましょう。

例えば

Do you think that video games have a bad influence on children?
テレビゲームは子どもに悪影響があると思いますか

と聞かれた場合

✖ Yes. Children play them on their own at home and don’t go out enough.

 

〇 Yes. Children play them on their own at home and don’t go out enough. Playing them too much can have a negative influence on their health. Also, it will discourage children from developing social skills.

というようにYes/Noを除いて最低2文以上で答えることが大切です。

自分はいけそうなときは頑張って3文言うように心がけていました。

どんなに答えにくくても2文は言うことが重要です。

このときのコツとしては

  • 結論+理由①+理由②
  • 結論+理由+具体例
  • 結論+理由+結論(1文目の言い換え)

のどれかの型に当てはめるようにすると楽に答えられます。

上の例だと、結論+理由①+理由②のパターンで答えています。

これは毎日練習すれば自然と身につくと思います。

 

最初はなかなか苦労しますが、自分の得意パターンが確立してくると気持ち的にも安定しますよ。

 

英検準1級 面接対策のおすすめ参考書

これまでお話ししてきたことを練習すれば、1次試験合格後からでも間に合います。

しかし、何を使って練習すればいいのか迷うと思います。

なので、最後に自分が使って効果があった参考書を1冊紹介して終わろうと思います。

自分が使っていたのは「14日でできる! 英検準1級 二次試験・面接 完全予想問題(旺文社)」です。

 

この参考書は、名前の通り14日間で対策することをコンセプトにしています。

自分もスピーキング経験0の状態でしたが、14日間で間に合わせることができました。

 

この参考書の詳しいレビューは英検準1級 二次試験のおすすめ参考書【14日でできる!英検準1級2次試験・面接 完全予想問題 旺文社】を参考にどうぞ。

 

英検準1級 二次試験対策:まとめ

英語を話した経験がないと最初はかなり苦労すると思います。

ほんとに簡単な英語でさえ口から出てこないんですよね。。

「自分ってスピーキングは全然ダメなんだな。。」

と何度も痛感しました。

しかし、今思えばこれって誰もが通る道なんですよね。

もちろんすぐにペラペラになれるわけではないけども、誰でも練習すれば合格ラインまでは2週間で持っていけます。

なので、今はきついかもしれませんが、上で紹介した参考書を使ってくり返し練習すれば絶対大丈夫です。

応援しています!

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