英検準1級

英検準1級に受からない人へ【この記事を見る前にあきらめてはいけません。】

英検準1級を目指してるけど

「何回も受けてるけどなかなか受からない。。」

「どうやったら受かるんだろう」

「今のままの勉強法で本当に大丈夫なのかな」

と不安に思ってる人も多いのではないでしょうか。

英検準1級は正しい方向に対策さえすれば、間違いなく合格することが可能な試験です。しかし間違ったやり方を続けても、このまま時間を無駄にしてしまうかもしれません。

もちろん、何がベストな勉強法なのかは人によって多少違うでしょう。

しかしそれでもやはり

「これだけは最低限押さえておいた方が確実に受かりやすいだろうな」という対策法はあります。

そこでこの記事では、英検準1級に合格するために「絶対に押さえておきたい4つのポイント」をご紹介します。

本記事の内容

  • 英検準1級に受からない人の特徴4つ【1つでも当てはまったら要注意です】
  • 英検準1級に合格するために絶対に押さえておきたい4つのポイント
  • 英検準1級におすすめの参考書3選

この記事を読むことで、英検準1級に受かるために絶対に押さえておきたいノウハウが分かります。

この記事は5分ほどで読み終わります。

 

英検準1級 受からない人の特徴4つ【1つでも当てはまった人は要注意です】

なかなか受からない人は次のどれかに当てはまっている場合が多いです。

もしあなたがどれか1つでも当てはまっている場合には、やり方をほんのちょっと修正するだけで合格できる可能性がグッと高まるはずです。

  1. 単語をちゃんと覚えられていない
  2. 単語ばかり勉強している
  3. 対策すべき優先順位が分かっていない
  4. 本番での時間配分・解く順番を考えていない

1つずつ順に見ていきます。

 

①:単語をちゃんと覚えられていない

英検準1級に合格しようと思ったとき単語はめちゃくちゃ重要です。語彙問題だけでリーディングの半分以上の配点ですからね。

まずはここを押さえないと正直きついです。ところが、意外にできてない人が多い印象。

例えば単語帳を買ったのに

  • 1冊全部覚えきっていない
  • 1冊やったけど曖昧な単語が多い
  • 見出し語は覚えたけど派生語はいまいち

こんな感じになってはいませんか?

このような状態では単語を対策したとは言えないですよね。

もしあなたがこのような状態の場合、まずは1冊単語帳を完璧に仕上げるところから始めてみてください。これだけで語彙問題の正答率がグングン上がりますよ。

※派生語については全部覚えなくても大丈夫ですが、できる限り覚えた方が有利だと思います。

 

②:単語ばかり勉強している

2つ目はさっきと逆です。単語ばかり勉強しているのもNGです。

単語帳1冊を完璧に仕上げたら、他の分野の対策に力を入れた方が受かりやすいです。

めちゃくちゃ時間に余裕がある場合を除いては、2冊目の単語帳を買う必要はないかなと思います。

 

③:対策すべき優先順位が分かっていない

英検準1級に合格しようと思ったとき、優先順位が超重要です。

結論から言うと、単語がある程度完璧になったら「ライティング」の対策を優先してください。

ぶっちゃけ、ライティングさえできれば受かります。

たとえ、リスニングとリーディングが3~4割だったとしてもライティングで9割取れれば受かります。

それぐらいライティングの破壊力はすごいです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。ライティングで9割取れれば、なぜリスニングが3割でも受かるのかが分かります。英検準1級の裏ワザ的な内容になりますので、知らずに受け続けるのは損してると思います。

英検準1級 スコアと素点は別物!?【 知らないとやばい採点の秘密 】英検準1級の勉強をしていると「素点」とか「スコア」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。 しかし言葉はよく聞くけど ...

 

④:本番での時間配分・解く順番を考えていない

最後は試験本番での話になります。

必ず本番での「時間配分」と「解く順番」を決めておきましょう。これを決めておくだけで、試験中の優先順位がはっきりします。そのため

「あの問題時間があれば解けたのに~」

「あの問題に時間かけすぎちゃってライティングが終わらなかった。。」

みたいなことがなくなります。

ちなみに自分はいろいろ試した結果

  1. 語彙問題(15分)
  2. ライティング(50分)
  3. 長文(25分)
  4. リスニング

という時間配分と順番に落ち着きました。

長文を捨ててでも、ライティングで稼げるように意識しています。

 

英検準1級に受からない人へ【4つの改善策を伝授します】

1つ上の見出しで述べたように、受からない人の特徴は

  1. 単語をちゃんと覚えられていない
  2. 単語ばかり勉強している
  3. 対策すべき優先順位が分かっていない
  4. 本番での時間配分・解く順番を考えていない

でしたね。

結論から言うと、これの逆がそのまま英検準1級に受かるためのポイントになります。

つまり、絶対に押さえておくべきポイントは以下4点です。

  1. 単語帳を1冊仕上げる
  2. 語彙問題で満点を目指さない
  3. ライティングの対策を優先する
  4. 本番での時間配分・解く順番を意識する

1つ1つ解説しますね。

 

①:単語帳を1冊仕上げる

単語帳を1冊完璧に仕上げましょう。

そして本番では語彙問題で20/25目指すといいでしょう。自分自身もこの点数で受かりました。

少なくとも見出し語に関しては、重要度に関係なくすべて覚える必要があります。

 

②:語彙問題で満点を目指さない

語彙問題で満点を目指す必要はありません。

もし満点を目指すとなると、単語ばかり勉強することになってしまいます。もちろん、知らない単語が出てきたらその都度覚えることは重要です。

しかし、2冊目・3冊目の単語帳を買ってまで対策する必要はないかと。単語は大事ですが、単語ばかり勉強するのは全体で見たときに効率が悪いです。

先ほど書きましたように、英検準1級合格のカギは「ライティング」です。語彙問題の1点とライティングの1点では重みが10倍ぐらい違います。

単語帳1冊完璧にした後は「ライティング」の対策に時間をかけた方が受かりやすいです。

 

③:ライティングの対策を優先する

上でも書きましたが、ある程度単語を覚えたら「ライティング」の対策に力を入れましょう。

英検準1級は「ライティング」の配点がめちゃくちゃ高いです。ぶっちゃけ「ライティング」さえできれば受かる試験です。

特に、リスニングが苦手な人にとっては朗報かと。ライティングを得点源にできれば、リスニングが3割でも合格することは可能なので。

ライティングの書き方が今のままで合ってるのか不安、、という人はこちらの記事をご覧ください。私が満点を取ったテンプレを無料で公開しています。

【英検準1級】ライティングで9割取れる基本のテンプレート【そのまま使えます】英検準1級のライティングで9割以上取りたいけど そもそも書き方がよく分からない どんな風に書けば9割取れるんだろう ...

 

もしあなたがこれまで

「ライティングあんま対策してなかったわ!」というのなら、今すぐ対策してください!これだけで合格の可能性が一気に上がりますよ。

「練習してるけどアイデアを出すのに苦労する、、」という人はこちらの記事をご覧ください。アイデアの出し方を1から解説しています。実際に自分はこの手法を使って満点を取れました。

【英検準1級】ライティングのアイデアが思いつかない人へ【3ステップで解説します】英検準1級のライティングを対策してるけど アイデアが全然思いつかない どうやって考えていけばいいか分からない ...

 

また、独学で対策してる人は「自分の書いた英文が合ってるか不安。。」と感じることもあると思います。

そういったときはフルーツイングリッシュが便利です↓

無料で2回も英文を添削してもらえます。

 

④:本番での時間配分・解く順番を意識する

本番での

  • 時間配分
  • 解く順番

については必ず決めておいてください。

これらを決めておくことで

  • 長文に時間をかけすぎちゃった
  • ライティングを解く時間がなかった。。

みたいな状況を防ぐことができます。

前から順に解いていって「ライティング」の時間が無くなるのが最悪です。逆にライティングに時間をかければかけるほど、合格の可能性は上がりますよ~

満点をとるために意識するべきコツについては、こちらの記事にまとめました。ぜひ見てみてください。

【保存版】英検準1級のライティングのコツ7つと注意点3つ英検準1級のライティングを対策しようと思ったものの ライティングってどうやって書けばいいんだ? 何かうまく書くコツと...

 

英検準1級に受からない人へ【おすすめの参考書3選】

なかなか受からない人は、まずは以下の参考書を徹底的にやり込んでみてください。

ぶっちゃけ以下の参考書が完璧になっていれば、他は不要なレベルです。

  1. 過去問6回分(旺文社)
  2. パス単準1級(旺文社)
  3. 英検準1級英作文問題完全制覇(ジャパンタイムズ)

1つずつ見ていきます。

 

①:過去問6回分(旺文社)

何度も受けている人ならば、持っていない人はいないと思います。それぐらい重要な参考書になります。

しかし可能ならば、できるだけ多くの年度を揃えておくのがおすすめです。

なぜなら、リスニングのpart1ではちょっと前に出た問題と同じ問題がよく出題されるからです(リサイクル問題と呼ばれています)。

なので、過去の問題もがんばって集めておくとそれだけで合格の可能性が上がります(リスニング力関係ないじゃん!というのは一旦置いといて。。)

 

②:パス単準1級(旺文社)

 

これも有名な単語帳ですね。

英検準1級に受かろうと思ったらほぼ必須の単語帳だと思います。

自分はパス単準1級をやり込んで本番は語彙問題で20/25取ることができました。

 

③:英検準1級英作文問題完全制覇(ジャパンタイムズ)

 

最後はライティングの参考書になります。

これまで「ライティングが重要!重要!」と言ってきましたが「それは分かったけど具体的にどうやって対策すればいいの?」と思われたかもしれません。

結論から言うと、この「英検準1級英作文問題完全制覇」をやり込めば満点が余裕で狙えます。

はっきり言って「ライティング対策」においてチートみたいな参考書です。

この参考書の特長は「あらかじめ本論2つをまるごと覚えられる」ところにあります。

詳しくは英検準1級英作文問題完全制覇のメリット・デメリット・使い方を徹底解説!を参考にしてください。

 

英検準1級に受からないときの対処法:まとめ

まとめると英検準1級に合格するために大事なことは

  1. 単語帳を1冊仕上げる
  2. 語彙問題で満点にこだわらない
  3. ライティングの対策を優先する
  4. 本番での時間配分・解く順番を意識する

の4つです。

なかなか受からない人は、これらのどれかに引っかかていることが多いです。

英検準1級は正しい方向に勉強し続ければ誰でも合格できます。自分は3回目でやっと合格することができました。

この記事を見ているあなたもあきらめなければ絶対合格できます。

この記事を見てくれたあなたが無事受かりますよう応援しています。

英検準1級にギリギリ合格できるラインについては、こちらの記事を参考にしてください。過去のデータから完全検証しています。

英検準1級にギリギリ合格できる素点とは?【何問正解で合格するか教えます】

 

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