英検準1級

英検準1級のライティングで高得点を取る7つのコツ【小学生でも書けるようになります】

英検準1級のライティングを対策しようと思ったものの

  • 英検準1級のライティングってどうやって書けばいいんだ?
  • 練習はしてるけどこれで書き方合ってるのかな?
  • 何かうまく書くコツとかあるのかな?

と疑問に思うことがあるかもしれません。

そこでこの記事では、こういった疑問や不安にお答えします。

ライティングはある程度書き方が決まっているので、その通りに書いていけば誰でも高得点が狙えますよ。

英検準1級のライティングで満点を取ったノウハウを惜しみなく解説しますね。

本記事の内容

  • 英検準1級のライティングで高得点を取る書き方【丸パクリOK】
  • 英検準1級のライティングで高得点を取る7つのコツ
  • 英検準1級のライティングに役立つ表現集

 

英検準1級のライティングで高得点を取る書き方【丸パクリOK】

結論から言うと、英検準1級のライティングは各段落ごとに型を覚えることが超重要です。

実はそれだけで、語数の半分近くを埋めることができてしまいます。

まずは以下のような4段落構成でいきましょう。

  1. 序論
  2. 本論①
  3. 本論②
  4. 結論

各段落でどういうことを書いていけばいいかを1つ1つ解説していきますね。

 

①:序論の書き方

ここは1番簡単です。

型さえ覚えれば、何も考えずに書けてしまいます。

自分がよく使っていたのは

  1. I think that / I agree with the idea that 問題文のパラフレーズ
  2. I have two reasons to support my opinion in terms of ポイント① and ②

考える必要があるのは1文目のパラフレーズのところだけですね。

2文目の「ポイント① and ②」については問題用紙に書いてあるPOINTSをそのまま写せばOKです。

この段階で、本論で使うPOINTSを書いておくと採点する人にとって分かりやすくなるのでおすすめですよ。

パラフレーズとは言い換えです。

英語は同じ表現をくり返し使うのを嫌うので、2回目以降はできるだけ違う表現に言い換えることが大切です。

例えば、

  • important→significant,vital,essential
  • We should study English.
    →It is necessary for us to study English.

 

②:本論の書き方

ここが唯一自分で考えなければいけないところです。

とは言っても、本論に関しても書きやすい流れというのが決まってまして

おすすめは

  1. 理由
  2. 具体例
  3. 結論

の流れで書くことです。

書き出しはそれぞれ

  1. 理由 First(Second), S V / The first(second) reason is that S V
  2. 具体例 For example / In many cases
  3. 結論 Therefore / As a result

で書くと書きやすいです。

これらを「本論①」「本論②」の中で1文ずつ書けばいい感じの語数になります。

これだけではピンとこないかもしれないので1つ例を出しますね。

  • 「制服を着ることは生徒にとっていいことか」

このお題に対して賛成の立場で書くとします。

そうすると

  1. 制服を着ることは時間の節約になる(理由)
  2. 例えば、私服だと毎朝選ぶ必要があるが、制服ならその時間が必要ない(具体例)
  3. よって、制服は生徒が自由な時間を持つのに役立つ(結論)

どうでしょうか。そんなに難しくないですよね。

大事なところなのでもう一度流れを書いておきますね。

  1. 理由
  2. 具体例
  3. 結論

これを色々なテーマで練習していけば誰でも書けるようになりますよ。

ただし、大事なのは毎回この流れを意識して練習することです。

  • ただ漠然と練習しただけの人と
  • この流れを意識して練習したあなた

とでは、本番までには大きな差になっています。

自分の場合、10テーマほど練習したらコツをつかめてきました。

最初は難しいですが、最終的には「慣れ」の部分が大きいです。

まずは上の流れを意識して10テーマほど練習してみてください。

 

③:結論の書き方

結論も書き方が決まっていて、

おすすめは

  • For these reasons, I believe that 問題文のパラフレーズ

これだけです。

問題文のパラフレーズ(言い換え)だけ忘れないようにしましょう。

と言っても難しく考える必要はありません。

形式主語構文を使えば簡単です。

例えば、先ほどの制服の例題であれば

  • It is necessary for students to wear school uniforms.

と書けば簡単に書けてしまいます。

もし、お題に形式主語が使われていれば

結論では

  • I believe that students should wear school uniforms.

とすればOKです。つまり

  • 形式主語構文
  • should

を使い分けて書けば、結論も何も考える必要はありません。

 

最後に序論から結論までの流れをもう1度まとめておきます。

  1. 序論:I think that~ / I agree with the idea that 問題文のパラフレーズ.
    I have two reasons to support my opinion in terms of ポイント① and ②.
  2. 本論①:First,~
  3. 本論②:Second,~
  4. 結論:For these reasons, I believe that 問題文のパラフレーズ

これさえ覚えておけばかなりの語数を自動で埋められますし、時間の節約にもなりますよ。

 

英検準1級のライティングで高得点を取る7つのコツ

次に、ライティングで高得点を取る「7つのコツ」をご紹介します。

これらを意識するだけで、ライティングの伸びが断然ちがってきますのでぜひ意識してみてください。

  1. ミスなく書く
  2. 本音で書かない
  3. テンプレを用意しておく
  4. よく使う表現を暗記する
  5. パラフレーズを意識する
  6. 発想を変える(日本語をそのまま英語にしない)
  7. 参考書を1冊やり込む

1つずつ解説しますね。

 

①:ミスなく書く

ライティングで大事なのはミスなく書くことです。

と言っても、ふだん書き慣れていない英語を書くわけですから、間違えてしまうこともありますよね。

しかし、ここで重要なのは「ミスなく書く」という意識です。

具体的には、少しでも自信のない表現は使わないようにしましょう。

「~って書きたいな」と思っても

「~」の部分に自信がなかったら別の表現で書けないか考えることが大事です。

「合ってるか分からんけど一か八か書いてみよう!」これは絶対やめましょう。自分から減点されに行ってるようなものです。

ライティングでは「攻め」より「守り」の意識を大切にしてくださいね。

残り6つのコツもすべてこの意識から始まっています。

 

②:本音で書かない

本音で書いてはいけません。本心とちがっても自分の書きやすい意見で書くことが重要です。

例えば

  • 「制服を着ることは生徒にとっていいことか」

というお題があったとして

「どっちが生徒にとっていいかなあ」

と考えるのではなく

「どっちの意見で書いた方が書きやすいかな」

と考えるようにしてください。

そうすれば書きやすいですしミスも減らせます。

 

③:テンプレを用意しておく

テンプレというのは、4段落構成で書くときのおおまかな中身です。

上でも書いたように、特に序論と結論についてはあらかじめ型を決めておけば試験中考えることはほぼないはずです。

そうすることで、1から考えるよりもミスが減らせますし、試験中に考える時間も節約できます。

時間を節約できるというのは意外に大きいです。この浮いた時間を使って長文を解いたり、リスニングの先読みにあてることで全体的な点数が上がっていきます。

 

④:よく使う表現を暗記する

自分がよく使う表現についてはどんどん覚えちゃいましょう。

ライティングの練習をしていると

  • 「あ、この表現使いやすいな」
  • 「この表現、自分いつも使ってるな」

というのが出てきます。

そういったものについては、ノートなどにまとめて覚えるのがおすすめです。

そうすれば、自信をもって書けることが増えてきて、減点されることも少なくなってきます。

 

⑤:パラフレーズを意識する

「パラフレーズ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

最初の方でもちょこっと書きましたが

「パラフレーズ」というのは「言い換え」です。

例を出すとこんな感じ。

  • important→significant,vital,essential
  • We should study English.
    →It is necessary for us to study English.

このように、パラフレーズすることはライティングにおいて超重要です。

なぜなら、英語は同じ表現をくり返し使うのを嫌う言語だからです。

なので、1回目に「important」と書いたのなら

2回目は「significant」と言い換えなければなりません。

そうしないと採点者に

「あ、この人は語彙力ないな」

と思われてしまいます。。

そうなると、採点基準の1つである「語彙」の部分で点数を取れません。

ただし、自信がないのに無理やりパラフレーズして減点されるぐらいならしない方がいいです。

 

⑥:発想を変える(日本語をそのまま英語にしない)

ライティングでは思い浮かんだ日本語をそのまま英語にしない方がいいです。

たぶんそれを英語にするのは難しいはず。

大事なのは、日本語をいったん別の分かりやすい日本語に置き換えることです。

つまり

日本語→英語

日本語→日本語→英語

こうすればミスが減ります。

 

⑦:参考書を1冊やり込む

ライティングの参考書を1冊やり込むことも重要です。

なぜなら、満点を取れる解答を丸ごと覚えられるからですね。

自分で1から練習するのももちろん大事なのですが、ぶっちゃけ質の高い解答を丸暗記した方が楽っちゃ楽です。

しかも、質の高い文章を覚えることで、ライティングの書き方というのがだんだん体になじんできます。

自分が使っていたのは「英検準1級 英作文問題完全制覇(ジャパンタイムズ)」という参考書です。

 

この参考書の特徴を簡単に書いておくと

  • 英文の難易度が易しめでまねしやすい
  • 英検準1級の頻出トピックが網羅されている
  • 音声を無料でダウンロードできる

自分はこの参考書をやり込むことで、ライティングで満点を取って受かりました。

詳しい内容は英検準1級英作文問題完全制覇のメリット・デメリット・使い方を徹底解説!にまとめました。

※ちなみに、旺文社の過去問の解答を覚えるのはおすすめしません。レベルが高すぎて間違いなく挫折します。

 

英検準1級のライティングに役立つ表現集

ライティングに役立つ表現をいくつか挙げておきます。これらを覚えておくだけで表現の幅がグッと広がりますよ。

ぜひ活用してみてください。

情報を追加する表現

  • also, SV(また)
  • besides, SV(加えて)
  • moreover, SV(さらに)
  • furthermore, SV(さらに)

これらはすべて副詞なので、文と文をつなぐことはできないので注意してください。

S V, moreover, S V.

S V. Moreover, S V.

 

原因・理由を表す表現

  • because / since SV(~なので)
  • because of 名詞(~のせいで)
  • this is because SV(それは~だからだ)
  • so SV(~なので)

 

結果を表す表現

  • therefore, SV(したがって)
  • consequently, SV(結果として)
  • as a result, SV(結果として)
  • this is why SV(このようなわけで)

 

無生物主語構文

  • S lead to O / S result in O
    (Oという結果になる)
  • S help do
    (Sはdoするのに役立つ)
  • S encourage O to do
    (SはOがdoするのを促す)
  • S allow O to do / S enable O to do
    (SはOがdoするのを可能にする)
  • S make O C
    (SはOをCにする)
  • S prevent O from ~ing
    (SはOが~するのを妨げる)

無生物主語構文は便利なのでぜひ使ってみてください。

 

英検準1級のライティングのコツ:まとめ

英検準1級においてライティングは間違いなく最重要分野です。

対策しないと書けるようにはなりませんが、逆にきちんと対策すれば成果が出やすいです。

特に、リスニングやリーディングに不安がある人は、ライティングを極めることで簡単にカバーすることができます。

ぜひこの記事を参考にして、ライティングで高得点を狙ってみてください。

※独学で対策している人は

  • 自分が書いた英文がこれで合ってるか不安。。
  • 本番このまま使って大丈夫なのかな

と心配になるかと思います。

そういう人にはフルーツイングリッシュがおすすめです↓

無料で2回も英文を添削してもらえます。

 

また、参考までに自分が満点を取るのに、大いに役立った参考書をあげておきます。

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