英検準1級

【裏技アリ】英検準1級の意外と知られてない4つの事実【知らないと損】

突然ですが、英検準1級に効率よく受かる裏ワザがあれば知りたくないですか?

もちろん、全く対策せずに受かるなんてのは不可能ですが、ちょっとした情報を知るだけで格段に受かりやすくなるのもまた事実。

そこでこの記事では、意外と知られてない準1級の4つの事実についてお話しようと思います。

この記事を読めば、知らないと損する裏ワザ的な4つの情報が分かります。合格するためのちょっとしたズルい手法もありますので、ぜひ最後までご覧ください(最後にお知らせもあります)。

この記事は次のような人に向けて書いています。

  • とにかく英検準1級に受かりたい人
  • 多少ズルくてもいいから受かりたい人
  • リスニングが全然できなくても受かりたい人

※本記事は「自分は正攻法で受かりたいんだ!」「ズルい手は使いたくない!」という方には向かないかもです。

 

【英検準1級】9割の人が知らない事実4選【裏技アリ】

まず先に、意外に知られてない4つの事実をお伝えします。すべて知ってるという人は、2割もいないのではないでしょうか。

  1. 長文の1問と語彙問題の1問は同じ1点
  2. リスニングのpart1は過去問と全く同じ問題が出る
  3. リスニングで3割しか取れなくても受かることは可能
  4. ライティングの合格者平均は約9割

1つずつ解説します。

 

①:長文の1問と語彙問題の1問は同じ1点

まずはこちら。

よく長文の方が配点が高いと勘違いしてる方がいますが、違います。長文1問も語彙問題1問も同じ1点です。

学生時代に大学入試を受けてきた場合、どうしても違和感がありますよね。語彙問題を1問解くのと長文を1問解くのとでは、労力にえらい差がありますからね。

しかし英検ではどちらも同じ1点なので覚えておいてくださいね。

 

②:リスニングのpart1は過去問と全く同じ問題が出る

2つ目はリスニングについてです。

実はリスニングのpart1では、過去問と全く同じ問題が出ることがあります。これに関しては本当に同じ問題でして、選択肢の並びまで同じです。リサイクル問題と言われています。

では

  • 何問ぐらい出るのか?
  • 何年前の過去問から出るのか?

ここが気になるところですよね。

なので私調べました。18回分のテストを調べた結果、だいたい4年~6年前の過去問から出ることが多いようです。また問題数ですが、多いときで5問ほど出題されています。

これはリスニングが苦手な人にとっては朗報ではないでしょうか。昔の過去問さえあれば苦手なリスニングを一切解かずに正解できてしまいます。

裏ワザ的な感じですが、本気で合格したいのであれば試す価値はあると思います。

 

③:リスニングで3割しか取れなくても受かることは可能

面白いことに、リスニングで3割しか取れなくても受かることは可能です。

「そんなの無理やろ、、」と思いますか?しかし事実です。

こちらの表をご覧ください↓スコア換算表です。

2022年第1回スコア換算表
リーディング リスニング ライティング
素点 CSEスコア 素点 CSEスコア 素点 CSEスコア
41 750 29 750 16 750
40 712 28 15 685
39 684 27 14 646
38 666 26 701 13 615
37 653 25 685 12 586
36 643 24 672 11 559
35 634 23 661 10 535
34 626 22 650
33 619 21 641
32 612 20 632
31 607 19 624
30 601 18 616
29 596 17 609
28 591 16 601
27 586 15 594
26 581 14 586
25 576 13 579
24 572 12 571
23 567 11 564
22 563 10 556
21 558 9 547
20 554 8 539
19 550
18 545

 

仮にライティングで満点(750)を取ったとしましょう。

合格基準は1792なので、合格にはあと1042必要です。しかしこの数字というのは、リーディングで576(素点で言うと25点)取ったとするとリスニングの素点が8点でも受かる計算になります。

計算式↓

1792(合格基準点)-750(W)-578(R)=464(Lに必要なスコア)

上の換算表にはありませんが、6点とかでも受かってるんじゃないですかね。

どうですか?これってすごくないですか?

ちなみにライティングの素点が14点(646)だった場合のシミュレーションがこちら↓

この場合、リーディングで素点28点(591)取れば、リスニングは10点(556)でOKです。

計算式↓

1792(合格基準点)-646(W)-591(R)=555(Lに必要なスコア)

このように、たとえリスニングが苦手でもライティングさえできれば、十分合格することは可能です。

準1級に合格しようと思ったとき、ライティングの破壊力をなめてはいけません。

 

※上のスコアとか換算表の話がよく分からない方はこちらの記事を参考にしてください。誰でも分かるように1から解説しています。

英検準1級 スコアと素点は別物!?【 知らないとやばい採点の秘密 】英検準1級の勉強をしていると「素点」とか「スコア」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。 しかし言葉はよく聞くけど ...

 

④:ライティングの合格者平均は約9割

1つ上の見出しでライティングの重要性について書きましたが、実際ライティングの合格者平均は約9割です。

こちらが証拠の画像になります↓青丸で囲った星印が合格者平均です。

毎回ほぼ9割ですよね。

このように、結局「ライティングができる人しか受かってない」ということです。しかし逆に言えば、ライティングさえできれば受かる試験とも言えます。

 

【英検準1級】4つの事実から分かるやるべきこと3つ【裏技アリ】

ここからは上記で書いた内容を踏まえて、今すぐやるべきことを3つご紹介します。

以下の3つになります。

  • 長文よりも語彙問題に力を入れる
  • 昔の過去問を手に入れる
  • ライティングの対策に全力を注ぐ

1つずつ解説しますね。

 

①:長文よりも語彙問題に力を入れる

長文よりも語彙問題に力を入れましょう。

長文問題の1問も語彙問題の1問も同じ1点です。それなら語彙問題でしっかり稼いだ方が効率がいいですよね。必要な労力が全然違いますから。

もちろん、長文対策がいらないと言ってるわけではありません。長文は長文でちゃんと対策はするべきです。

ただし力の入れ具合的には、語彙問題を優先した方が効率はいいと思います。

 

②:昔の過去問を手に入れる

2つ目は昔の過去問を手に入れることです。

理由としては上で書いたように、リスニングのpart1では過去問と全く同じ問題(リサイクル問題)が出るからですね。なんだかズルいなと思うかもですが、別にカンニングしてるわけではないので大丈夫です。

実際私が受けた時も、過去問と全く同じ問題が2問出ました。選択肢を見ただけですぐに答えが分かったので、浮いた時間を次の問題の先読みに充てられました。

また、過去問を手に入れるメリットは他にもあります↓

  • 語彙問題をたくさん解ける
  • 長文問題をたくさん対策できる
  • リスニングの問題をやり込める

ただし、昔の過去問は書店には売っていないため、ネットで買う必要があります。メルカリで探すとけっこう売りに出されてるのですぐに見つかりますよ。

4~6年前の過去問から出ることが多いので、5年前のものを探すといいと思います。

 

③:ライティングの対策に全力を注ぐ

最後はこれです。準1級はライティングがすべてと言っても過言ではありません。

上でも書きましたが、ライティングさえできればリスニングが3割でも4割でも受かります。受かりたいのであれば、ライティングの対策にたっぷり時間をかけてください。

よく考えてみてほしいのですが

  • リーディング41問
  • リスニング29問
  • ライティング1問

これらがそれぞれスコア上750で同じ配点ですからね。

リーディング41問とライティング1問が同じ配点ってすごくないですか?ライティングだけ他とは重みがまるで違います。

なので単語の暗記にある程度目途がたったら、ライティングの勉強を優先してください。

ライティングのテンプレについてはこちらの記事で解説しています。私が実際に満点を取った解答なので、そのまま安心して使えます。

【英検準1級】ライティングで9割取れる基本のテンプレート【そのまま使えます】英検準1級のライティングで9割以上取りたいけど そもそも書き方がよく分からない どんな風に書けば9割取れるんだろう ...

 

ライティングのコツや注意点についてはこちらの記事で詳しく解説しています。満点を狙うのに絶対押さえておくべき内容にギュッと絞って解説しています。

【保存版】英検準1級のライティングのコツ7つと注意点3つ英検準1級のライティングを対策しようと思ったものの ライティングってどうやって書けばいいんだ? 何かうまく書くコツと...

 

【英検準1級】意外に知られてない4つの事実【裏技アリ】:まとめ

最後にもう一度4つの事実をまとめておきます。

  1. 長文の1問と語彙問題の1問は同じ1点
  2. リスニングのpart1は過去問と全く同じ問題が出る
  3. リスニングで3割しか取れなくても受かることは可能
  4. ライティングの合格者平均は約9割

英検準1級はたしかに難しい試験ですが、少しの工夫で合格率をグッと上げることが可能です。しかも誰にでもできます。

特にライティングの重要性について知ってるのと知らないのとでは、合格の可能性が数倍変わってくるかと思います。

ぜひこの記事を参考に戦略を変えてみてくださいね。

追伸:

来月の上旬にライティングのテンプレート記事を公開します。ですがごめんなさい。今度は有料にさせてください。

英検準1級で満点を取るために、1年間毎日書いてたどり着いたテンプレなので。無料で公開しているテンプレ記事よりも数段踏み込んで解説しています。

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