大学受験向け参考書

やっておきたい英語長文300のレベルや5つの効果的な使い方を徹底解説!

長文問題集を探してる人
長文問題集を探してる人
・やっておきたい英語長文300ってどんな参考書なんだろう
・どれぐらいのレベルなのかな
・効果的な使い方を知りたいな

長文問題集を探してる人の中にはこんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事ではこういった疑問にお答えします。

本記事の内容

  • やっておきたい英語長文300のレベルや特徴
  • やっておきたい英語長文300のメリット、デメリット
  • やっておきたい英語長文300の効果的な使い方
  • 次にするべき参考書

この記事を読むことで、やっておきたい英語長文300がどんな参考書なのかが分かります。

また、30題ある長文をそれぞれ3段階にレベル分けしてみましたので、解くときの参考にしてください。

この記事は5分ほどで読み終わります。

 

やっておきたい英語長文300のレベルなどを紹介するよ

  • ジャンル:長文問題集
  • 使用時期:英語学習中期
  • 内容レベル:中堅私大レベル(日東駒専・産近甲龍など)
  • 対象者:単語,熟語,文法,解釈が終わってる人
  • 到達レベル:中堅私大レベルの長文が読めるようになる
  • 問題数:長文30題
  • 進めるペース:1日1題、多くて2題

やっておきたい英語長文300は河合塾が出している長文の問題集です。

長文が30題入っています。

シリーズものになっており全部で

  • やっておきたい英語長文300
  • やっておきたい英語長文500
  • やっておきたい英語長文700
  • やっておきたい英語長文1000

と4種類あります。

それぞれの数字は長文の語数を表しています。

つまりやっておきたい英語長文300であれば、300語程度の長文が30題入っていることになります。

また、数字が大きくなるにつれて長文の難易度も上がっていきます。

 

やっておきたい英語長文300のレベル

やっておきたい英語長文300のレベルは、だいたい中堅私大レベルと言われることが多いです。

基礎(単語・文法・解釈)が身についていればなんとか解けるレベルです。

 

やっておきたい英語長文300の対象者

やっておきたい英語長文300はすべての受験生におすすめできます。

ただし、やっておきたい英語長文300に挑める状態になっていることが重要です。

具体的には、以下に1つでも不安がある人は先にそれを仕上げた方がいいです。

・単語
単語帳1冊仕上げる

・文法
基本的な文法については理解しておく(関係詞の役割・分詞構文の働きは分かりますか??)

・英文解釈
解釈の参考書を1冊仕上げる

上3つは長文を読んでいく際に不可欠です。1つでも欠けると長文問題集を最大限に活かすことができません。

もし「まだやってない」という人は先にそちらを仕上げるといいでしょう。

 

やっておきたい英語長文300の到達レベル

やっておきたい英語長文300にある30題の長文をやり込めば以下の力が身につきます。

  • 中堅私大の長文が読めるようになる
  • MARCHレベルの長文に挑む土台ができる

やっておきたい英語長文300を解けるかどうかが、基礎が身についているかの1つの指標になります。

 

やっておきたい英語長文300の長文30題を主観でレベル分け

長文が30題もありますが、レベル順に並んでいるわけではありません。

なので

  • できるなら簡単なものから解いていきたい
  • 解く前に難易度を確認しておきたい
  • 解き終わった後にその長文の難易度を知りたい

という人もいるのではないでしょうか。

自分の主観ですが、30題の長文をレベル分けしてみました。

ぜひ解くときの参考にしてください。

※なお、ネタバレ防止のためタイトルは書かず、長文番号だけにしてあります。

 

難易度:易

1、3、7、8、11

難易度:並

2、12、13、14、15、16、17、19、20、21、22、23、24、26、28、29.30

難易度:難

4、5、6、9、10、18、25、27

 

やっておきたい英語長文300のレベルから見た3つのメリット

やっておきたい英語長文300には3つの良いところがあります。

  1. オーソドックスで使いやすい!
  2. 問題数が30題と多い!
  3. これ1冊で様々なテーマを練習できる!

1つずつ解説します。

 

①:オーソドックスで使いやすい!

やっておきたい英語長文300は非常に使いやすい問題集です。

設問にクセがないんですよね。

具体的に言うと

  • 下線部和訳
  • 並べ替え
  • 空欄補充
  • 内容一致

これらは長文でよく出題される形式ですが、1つの長文にこれらが1通り入っています。

なので、1つ長文を解くだけで1通りこれらを練習できますよ。

 

②:問題数が30題と多い!

やっておきたい英語長文300は30題も長文が入っています。

これは市販の問題集の中ではかなり多い方です。

値段もそこまで高くないので、コスパはかなりいいと思います。

 

③:これ1冊で様々なテーマを練習できる!

長文が30題も入っているので、様々なテーマの長文を練習できます。

長文問題を解くときに意外に大事なのが「テーマ力」です。

例えば、「ストレス」については皆さん知っていますよね?

なので、ストレスについての長文は「ストレス」というものが何か知っているおかげで多少読みやすいはずです。

このようによく出題されるテーマに関する知識(テーマ力)があればあるほど有利なわけです。

やっておきたい英語長文300には長文が30題もあるので、それだけ読めば強靭なテーマ力が身につきますよ。

 

やっておきたい英語長文300のレベルから見た3つのデメリット

やっておきたい英語長文300の気になるところは3つです。

  1. 解説が少なめ
  2. 長文によって難易度の差が大きい
  3. 音声がついていない

順番に解説します。

 

①:解説が少なめ

解説がちょっと物足りないです。

設問に対する解説はしっかりしてるのですが、本文の構造分析などはほぼないです。

日本語訳はありますが、SVOCが振られていないので、英文解釈がしっかりできていないと消化不良になる可能性が高め。

「なんでここが主語って分かるんだろう?」みたいな感じになるかもしれません。

なので、やっておきたい英語長文300の前に解釈をしっかりやり込んだり、SVOCがしっかり振られている長文問題集で練習しておくのがオススメです。

 

②:長文によって難易度の差が大きい

30題も長文があるので、その30題の中で難易度の差がけっこうあったりします。

まあ、これだけ長文があれば仕方ないという気はしますけどね。

一応ボリューム層は中堅私大レベルになりますが、中には明らかにそのレベルを超えているものもあります。

特に難しいと感じるのは4・5・9・10・18・27

このあたりは読めなくてもあまり気にしなくてもいいかもしれません。

自分も最初やったとき全然解けませんでした。

 

③:音声がついていない

やっておきたい英語長文300にはCDがついていないため音声が聞けません。

ここはちょっと痛いかなと思います。。

他の長文問題集にはたいていCDがついていたり、音声をダウンロードできるので。

なので、音読などは他の長文問題集で行って

やっておきたい英語長文300は演習用の教材と割り切るのがいいかもしれません。

 

やっておきたい英語長文300のレベルを踏まえた5つの効果的な使い方

おすすめの使い方は次の通りです。

  1. まずは自力で解いてみる
  2. 解説を読んで答え合わせ
  3. 1文1文、本文の構造と訳を確認する
  4. 分からなかった単語はすべて覚える
  5. 不安なところがなくなったら何度も本文を読んで復習

順に解説します。

 

①:まずは自力で解いてみる

まずは1回自力で解いてみましょう。辞書などもなしです。

時間に関しては1題1題に目安の時間が書いてありますが、あまり気にしなくていいです。

それよりも、今の実力で最後までしっかり解いてみてください。

そうすることで、今の自分に足りないものが見えてきます。

また、解くときは問題をコピーして使うのがおすすめ。

なぜなら、直接書き込むと復習がしにくくなるからですね。

 

②:解説を読んで答え合わせ

解き終わったら解説を読んで答え合わせをしましょう。

このとき大事なのは次の3つ。

  1. 答えの丸暗記にならないように注意
  2. 合ってた問題もしっかり解説を読む
  3. 合ってた問題も解答の根拠が合っていたかどうかが大事

②や③については、まぐれ当たりもあるからですね。

その場合、本当に理解して解けたわけではないので、次同じタイプの問題が出たときに解けません。

なので、必ず全問解説をしっかり読むようにしましょう。

これをしないと長文を解く意味がありません。

 

③:1文1文、本文の構造と訳を確認する

答え合わせが終わったら次は、本文を1文1文精読しましょう。

精読というのは1文の構造を確認しながら訳すことです。

大変ですがここが一番大事で力がつくところです。

もし全文するのがきつい場合は

  • 不安なところ
  • 読んでて分からなかったところ

だけでも絶対しておいた方がいいですよ。

あらかじめ解いてるときに、分からなかった単語や1文に印をつけておくと、復習しやすいのでおすすめです。

 

④:分からなかった単語はすべて覚える

解いてて分からなかった単語や表現についてはせっかくなので全部覚えましょう。

ただし、地名などの固有名詞は覚えなくても大丈夫です。

 

⑤:不安なところがなくなったら何度も本文を読んで復習

最後に、一番大事なのが復習をすることです。

1文1文の構造を確認したら次は何度も本文を読んで復習しましょう。

また、この復習は解いた直後・3日後・1週間後と定期的に行った方がいいです。

でもこういうことを言うと

  • 内容も訳も覚えてるから意味ないよ。
  • 1回解いたもの復習するのはつまらない。

と言う人がいると思いますが、絶対に復習するべきです。

なぜなら、時間がたてば頑張って覚えたことも忘れてしまうからですね。

この参考書でやった内容を入試できちんと使いこなすには、定期的に復習しないと忘れてしまうはずです。

 

やっておきたい英語長文300の次にやるべき参考書

やっておきたい英語長文300が終わったら次にするべき参考書

やっておきたい英語長文500

やっておきたい英語長文500はやっておきたい英語長文300の続編で、MARCHレベルの長文になります。

ここが1つの壁に感じる受験生は多いですが、300を完璧に仕上げておけば500につなぐことは可能です。

自分も最初難しいと感じましたが、300をきちんと復習できていれば挑めるレベルです。

 

やっておきたい英語長文300のレベルや使い方:まとめ

やっておきたい英語長文300はこんな人におすすめ

  • 単語や英文解釈の参考書を1冊仕上げた人
  • 中堅私大レベルの長文を解きたい人
  • 問題数をたくさんこなしたい人

やっておきたい英語長文300は受験生の間で最も使われている長文問題集ではないでしょうか。

この30題の長文をやり込むことで、読解力がグンと上がっていきますよ。

 

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