大学受験向け参考書

英文法レベル別問題集のレベルや効果的な3つの使い方、特徴を徹底解説!

どの文法問題集を選べばいいか迷ってる人
どの文法問題集を選べばいいか迷ってる人
・英文法レベル別問題集ってどんな参考書なんだろう?
・レベルが6種類あるみたいだけどどれを選べばいいのかな
・ネクステなどの網羅系とどっちがいいんだろう
・この参考書の使い方や特徴を知りたいな

こういったことで悩んでいませんか?

この記事ではこういった疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 6種類のそれぞれのレベルと対象者
  • 英文法レベル別問題集の良いところ・悪いところ
  • 英文法レベル別問題集の使い方や次にするべき参考書
  • ネクステなどとの比較

この記事を読むことで英文法レベル別問題集がどんな参考書なのかが分かります。

この記事は3分ほどで読み終わります。

 

英文法レベル別問題集の各レベル

  • ジャンル:文法問題集
  • 使用時期:英語学習初期
  • 内容レベル:1冊1冊ちがうので下で解説
  • 対象者:英語を勉強する人全員
  • 到達レベル:1冊1冊ちがうので下で解説
  • 問題数:1冊あたり200~300問
  • この参考書のゴール:すべての問題の答えの根拠が言えるように

英文法レベル別問題集は文法をレベル別に解くことができる参考書です。

レベル1~6まであるので今の自分のレベルに合わせて選ぶことができます。

以下レベルの目安です。

レベル1…中1~中3レベル
レベル2…中1~高1レベル
レベル3…高1~高2レベル
レベル4…高3レベル
レベル5…高3レベル(有名私大・国公立大 レベル)
レベル6…高3レベル(難関私大・難関国公立大レベル)

この目安を参考に選んでいけばいいのですが、私立志望でなければレベル1~4で十分です。

理由としては2つで、国公立志望の場合

  • 共通テストに文法問題は出ない
  • 長文で使う知識としても1~4まで押さえておけば十分読める

ただし、2次で文法問題が出題される場合はレベル5・6も検討してみてもいいかもしれません。

続いて、どのレベルを選べばいいかという基準ですが

  • 中学レベルの文法から怪しい人
    →レベル1・2・3・4
  • 中学レベルは大丈夫な人
    →レベル3・4

がおすすめです。

共通テストになって、独立した文法問題は出なくなりますが長文や英作文においても文法は重要です。

受験勉強初期にしっかりやり込みましょう。

ネクステなどとの比較は英文法レベル別問題集VSネクステ どっちがおすすめ!?【2冊の違いを徹底解説!】の記事にまとめましたので参考にしてください。

 

英文法レベル別問題集のレベルから見たメリット3つ

英文法レベル別問題集の良いところは3つあります。

  1. 自分に必要なレベルの問題だけ取り組める!
  2. 解説が詳しめ!左右に問題・解答の構成なので見やすい!
  3. 薄いので負担が軽い!

1つずつ見ていきます。

 

①:自分に必要なレベルの問題だけ取り組める!

この問題集の良いところはその名の通り、レベル別になっているところですね。

これのおかげで、自分に必要な問題だけを集中的に解くことができます。

例えばネクステなどの網羅系の参考書の場合、基本的な問題も難しい問題もごちゃまぜに入っています。

これだと、自分にとって難しいものも簡単すぎるものも解かなければならず、効率が悪いですよね。

その点、レベル別問題集は自分のレベルに合ったものだけを解くことができますよ。

 

②:解説が詳しめ!左右に問題・解答の構成なので見やすい!

ネクステなどと比べて解説が詳しめです。

各文法についての解説も少しだけですがついています。

またレイアウトも、左に問題・その右に解説なのでとても見やすいです。

いちいちページをめくるストレスもないですよ。

 

③:薄いので負担が軽い!

この英文法レベル別問題集の大きな売りは、「その薄さ」です。

1冊1冊がものすごく薄いです。

なので、これなら自分にも1冊全部できそう!という感じがしてくるはずです。

特に文法は、英語が苦手な人にとって一番きついところだと思います。

この薄さによって負担が軽くなるのは気持ち的にも大きいはず。

 

英文法レベル別問題集のレベルから見たデメリット2つ

英文法レベル別問題集の気になるところは2つです。

  1. 基本的に複数買う必要がある
  2. 熟語や会話表現は入っていない

順に解説します。

 

①:基本的に複数買う必要がある

英文法レベル別問題集の欠点は基本的に2冊以上揃えなければならない点です。

なので、少し割高になってしまいます。

それでも、予備校の講座1つ取るよりも格段に安いのでコスパはいいと思います。

 

②:熟語や会話表現は入っていない

英文法レベル別問題集には熟語が入っていません。

なので、熟語は別に対策する必要があります。

おすすめは速読英熟語です。

 

長文の中で熟語を覚えるのがコンセプトの熟語帳です。

熟語だけでなく重要な文法も長文の中で覚えられます。

なので、英文法レベル別問題集で身につけた文法を実際の長文の中で確かめることが可能。

詳しくは速読英熟語のレベルや使い方を徹底解説!【熟語帳で1番おすすめです】の記事を参考にしてください

 

英文法レベル別問題集の効果的な3つの使い方

次に英文法レベル別問題集の効果的な使い方を解説します。

 

①:まずは自力で1問ずつ解く

まずは自分の力で1問1問解いていきましょう。

このとき、分からなければすぐに答えを見てもOKです。

考えることも大事ですが

知識がまだない状態で考えても、分からないものは分からないと思うので。

 

②横の解答を読んで答え合わせ

答え合わせをするときの注意点は2つ。

  • 答えの丸暗記はだめ!答えの理由が分かるように!
  • 日本語の訳も考える

答えの丸暗記は意味ないです。

大事なのは、なぜその答えになるのかという根拠です。

例えば、選択肢③comesが正解ならば、その根拠が言えるようにしましょう。

未来の話だからwill comeになるはず。

でも「~するとき」という意味のwhenの中ではwillは使えないからこの場合comesが正解。

このような説明を自分で言えたらOKです。

逆にこれができていないと、本当に理解しているとは言えないので注意。

また、選択肢が合っているかだけでなく、必ず日本語の訳も言えるか確認しましょう。

そうしないと、結局長文で出てきたときに訳せなくて困ります。

最後は必ず訳の確認を。

 

③1周で終わらない!何周もする!

1周だけやって終わり!はだめです。

それだとたぶん何も身についていません。

やった直後は分かった気になるかもしれませんが、人間すぐに忘れます。

なので、必ず何周も繰り返しましょう。

回数がすべてではありませんが、最低6,7周はしないと身につかないと思います。

逆にそれぐらいすれば、長文でも活かせるレベルに持っていけますよ。

 

英文法レベル別問題集のレベルから見た次にするべき参考書

英文法レベル別問題集が終わったら次は英文解釈に進みましょう。

英文解釈とは、文法の知識を使って1文を正確に読めるようにするためのものです。

要するに、文法の知識を長文につなぐための準備です。

これをしっかりやっておくと長文に入ってからの伸びが全然違います。

英文解釈を身につけるオススメの参考書は3冊です。

  • 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本
  • 英文読解入門基本はここだ
  • 入門英文解釈の技術70

以下レビューを貼っておくので参考にしてください。

肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本のレベルや特徴を徹底解説!

入門英文解釈の技術70の使い方やレベルを徹底解説!【失敗しない4つの方法】

基本はここだの失敗しない使い方やレベルを解説!ポレポレへの接続は可能?

 

英文法レベル別問題集のレベルや使い方:まとめ

英文法レベル別問題集はこんな人におすすめ

  • 自分に必要なレベルの問題だけをやりたい人
  • 分厚い参考書が嫌いな人・薄い参考書がいい人
  • 解説が詳しめの参考書がいい人

英文法レベル別問題集は、とても薄くてコンパクトです。

英語や文法が苦手な人には特におすすめできますよ。

 

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