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入門英文解釈の技術70VS基本はここだ【どっちがおすすめ!?】違いを徹底比較

 

参考書選びに迷ってる人
参考書選びに迷ってる人
・入門英文解釈の技術70(以下入門70)と基本はここだってどっちがいいのかな
・どういう違いがあるのか知りたい
・難易度や到達レベルに違いはあるのかな

英文解釈の参考書を選んでいてこういう疑問を持っていませんか?

この記事では、それぞれの参考書がどう違うのか・どういう人におすすめなのかを解説します。

本記事の内容

  • 入門70と基本はここだの違いを1つ1つ解説
  • 両者を併用する必要はあるかどうか
  • それぞれどんな人に向いているか

どちらも有名な参考書なので、どちらを使えばいいのか迷いますよね。

この記事を読むことであなたがどっちに向いているかが分かります。

ちなみに入門70と基本はここだについて詳しく知りたい方はこちらのレビュー記事をどうぞ。

基本はここだの失敗しない使い方やレベルを解説!ポレポレへの接続は可能?

入門英文解釈の技術70の使い方やレベルを徹底解説!【失敗しない4つの方法】

 

入門英文解釈の技術70と基本はここだ 問題数・難易度・到達レベルのちがい

①:例題数のちがい

まずは例題数について見ていきます。

それぞれ以下のようになっています。

  • 入門70:例題70題+演習問題70題
  • 基本はここだ:例題数50題+その他の例文200文ぐらい

パッと見た感じ、基本はここだの方が多そうに見えますが

  • 基本はここだの例題は1文のみ
  • 入門70は1つの例題に2~3文

なので、実際には量的にはそこまで変わりません。

 

②:難易度のちがい

次に難易度のちがいです。

  • 例題自体のレベル
  • 使われている単語のレベル

どちらも入門英文解釈の技術70の方が難しいです。

また、例文の1文の長さも入門70の方が長いです。

基本はここだは中学~高1レベルって感じですが

入門英文解釈の技術70のレベルは高1~って感じです。

 

③:到達レベルのちがい

到達レベルはどちらの参考書を選んでもほとんど変わりません。

扱っている内容はほぼ同じだからです。

ただ、入門英文解釈の技術70の方が単語や例題レベルが高いので、そのレベルへの耐性は付くかもしれません。

 

徹底比較:入門英文解釈の技術70>基本はここだなところ

入門英文解釈の技術70の方が優れているところは3つあります。

  • 全文にSVOCや修飾関係が示してある!
  • 例文の難易度が高め!
  • 見開き1ページで完結!

1つずつ解説します。

 

①:全文にSVOCや修飾関係が示してある!

入門70はすべての例題にSVOCや修飾関係が示してあります。

なので、文字だけの説明よりも視覚的に分かりやすいです。

パッと見ただけで英文の構造が一目で分かります。

一方、基本はここだはどちらかというと文字での説明がメインとなります。

 

②:例文の難易度が高め!

入門英文解釈の技術70は、基本はここだと比べて例文の難易度が高めです。

これはメリットにもデメリットにもなりますが、メリットとしては2つです。

  • 難しめの例題で練習した方が力がつく
  • 骨のある例題で練習した方が印象に残りやすい

「簡単な例文だと勉強してる感じがしない!」

という人にはピッタリだと思います。

 

③:見開き1ページで完結!

入門英文解釈の技術70は見開き1ページで完結なので見やすいです。

個人的にはここがお気に入りポイントでして

この1ページでやることが明確になっているので進めやすいんですよね。

 

徹底比較:入門英文解釈の技術70<基本はここだなところ

基本はここだの方が優れているところは3つです。

  1. 説明が語り口調で読みやすい!
  2. 例文や使われてる単語が易しめ!
  3. 参考書が薄くてコンパクト!

順に解説しますね。

 

①:説明が語り口調で読みやすい!

基本はここだの解説は基本的に文字中心です。

しかし、語り口調で書かれているのでスラスラ読んでいくことができて読みやすいです。

実際に授業を受けているような感覚で読めます。

また、基本はここだの解説は

「なぜそうなるのか」という、「過程」の部分を大事にしています。

例えば

  • 「なぜそこが動詞だと分かるのか」
  • 「なぜそのthatが接続詞だと判断できるのか」

というように

英語ができる人が実際どのように頭を働かせて読んでいるのかが、この本を読むと分かります。

ここが終始徹底されているので、独学で勉強してても疑問が残らないです。

 

②:例文や使われてる単語が易しめ!

これは入門英文解釈の技術70と真逆ですが、メリットとしては

  • 英語が苦手でも安心して使える
  • 単語でつまづかないのでストレスがない

誰かに教えてもらわなくても一人で進めやすいのはとても助かるかと。

 

③:参考書が薄くてコンパクト!

基本はここだはかなり薄い参考書です。初めて見たときびっくりした覚えがあります。

そして、薄いというのは重要です。なぜなら

  • これなら自分にもできそうと思わせてくれる!
  • 1周するのが簡単!
  • 復習もしやすい!

分厚い参考書だとそれだけで気持ち的につらいですよね。

その点、基本はここだはめちゃくちゃ薄いのでおすすめです。

 

結論:入門英文解釈の技術70と基本はここだ、どっちがおすすめ??

あなたが何を重視するかで選ぶのが一番です。

入門70がおすすめな人

  • SVOCや修飾関係をしっかり教えてほしい人
  • 例文が少し難しめがいい人
  • 見開き1ページのレイアウトがいい人

 

基本はここだがおすすめな人

  • 語り口調で柔らかい説明がいい人
  • 易しめの例題で練習したい人
  • 薄い参考書がいい人

どちらもいい参考書なのでどれを選んでも失敗はないと思います。

個人的には基本はここだの方が好きです。

入門英文解釈の技術70よりも解説が読みやすいのとコンパクトにまとまっているのがお気に入りです。

 

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