大学受験向け参考書

英文法・語法問題ベスト400のレベルやメリット・デメリットを徹底解説

文法問題集を探してる人
文法問題集を探してる人
・英文法・語法問題ベスト400ってどんな参考書か教えてほしい
・メリット・デメリットを知りたい
・効果的な使い方を知りたい
・次にするべき参考書を教えて

この記事ではこんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • ベスト400のレベルや問題形式を紹介
  • メリットやデメリットを徹底解説
  • 英語力が上がる効果的な使い方を紹介
  • 次にするべき参考書を紹介

この記事を読むことで英文法・語法問題ベスト400がどんな参考書なのかがすべて分かります。

この記事は3分ほどで読み終わります。

 

英文法・語法問題ベスト400のレベルなどの基本情報

  • ジャンル:英文法問題集
  • 使用時期:英語学習初期
  • 内容レベル:やや易~標準
  • 対象者:英語を勉強する人全員
  • 到達レベル:高校英語の基本的な文法が身につく
  • 問題数:400問
  • この参考書のゴール:すべての問題に根拠を持って答えられる

英文法・語法問題ベスト400は大学入試レベルの文法問題を扱っている問題集です。

その名の通り文法問題が400問入っています。

この数字はネクステなどと比べるとかなり少ない方でして(ネクステ系は1400問ぐらい)、負担を最小限に抑えて勉強できます。

しかも入試でよく出る400問に厳選してあるので、この参考書にある400問を完璧にするだけで高校文法の大事なところをすべて網羅することが可能です。

大事な問題だけを効率的に解きたい!という人におすすめできます。

 

英文法・語法問題ベスト400の問題形式

4択の穴埋め問題と並べ替え問題が中心です。

問題はすべて大学の過去問からの抜粋となっています。

 

英文法・語法問題ベスト400のレベル

レベル的にはやや易~標準ぐらいの難易度。

差がつくような奇問は入っていないので、安心して進められますよ。

このレベルの問題がしっかりと解ければ、ほとんどの大学に対応できますし長文を読む上でも役立ちます。

 

英文法・語法問題ベスト400の対象者

受験で英語を使うすべての人におすすめできます。

特に、2次試験で文法問題が出ない国公立志望の人には特におすすめですね。

科目が多い上に、問題数の多いネクステ系を1冊やるのはかなりの負担ですからね。

 

英文法・語法問題ベスト400のレベルから見たメリット3つ

英文法・語法問題ベスト400のメリットは3つです。

  1. 400問なので負担が少ない!
  2. 本当に大事な問題だけに集中できる!
  3. 解説がかなり詳しい!

1つずつ解説しますね。

 

①:400問なので負担が少ない!

1番はやはり負担が少ないところですね。

ネクステ系が1400問ぐらいあることを考えるとかなりやりやすいです。

しかも

問題数が少ない=1周しやすい

と言えるので、ネクステ系よりも1周するのが早く、結果として定着しやすいです。

 

②:本当に大事な問題だけに集中できる!

先ほどもちらっと書きましたが、入試でめったに出ないような奇問は入っていません。

なので、本当に重要な問題だけに集中して取り組めます。

この参考書の400問さえきちんとできていれば基本的に困ることはありません。

 

③:解説がかなり詳しい!

実は「英文法・語法問題ベスト400」はネクステ系と比べて解説がかなり詳しいです。

ネクステ系だと解説はスペースの問題上、2~3行ぐらいしかありません。

なので、説明が省かれてて分からないことが多くて。。

しかし、「英文法・語法問題ベスト400」は解説が別冊になっているので、スペースの問題とか関係なく1問1問たっぷり解説がされています。

ちなみに、東進の「英文法レベル別問題集」よりも詳しいです。

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英文法・語法問題ベスト400のレベルから見たデメリット3つ

英文法・語法問題ベスト400のデメリットは3つです。

  1. 熟語は入っていない
  2. 動詞の語法が物足りない
  3. 答えが問題の真横にない

順に見ていきます。

 

①:熟語は入っていない

英文法・語法問題ベスト400には熟語は入っていません。

なので、熟語に関しては別に補う必要があります。

おすすめは「速読英熟語」です。

 

長文の中で熟語を覚えることができ、CDも使って音読すれば読解力とリスニング力を同時に上げられます。

詳しくは速読英熟語のレベルや使い方を徹底解説!【熟語帳で1番おすすめです】の記事を参考にしてください。

 

②:動詞の語法が物足りない

英文法・語法問題ベスト400は「動詞の語法」のボリュームが物足りない印象です。

動詞の語法は文法問題だけでなく長文を読む際にも重宝するので、本当はガッツリやっておきたいところ。

なのでこれについても「速読英熟語」で補うのがおすすめです。

速読英熟語を使えば重要な動詞の語法をすべて網羅できます。

 

③:答えが問題の真横にない

英文法・語法問題ベスト400はネクステ系や東進の英文法レベル別問題集とちがい、解説が別冊になっています。

なので、隣のページを見ればすぐに答えが見れるわけではありません。

ただし、完全に別冊になっており取り外しが可能なので、そこまで煩わしくはないはずです。

 

英文法・語法問題ベスト400のレベルから考えた効果的な使い方

最後に英文法・語法問題ベスト400の効果的な使い方について解説します。

  1. まずは自力で解いてみる
  2. 解説を読んで答え合わせ
  3. 翌日以降もくり返し復習する

注意点も交えて順に解説しますね。

 

①:まずは自力で解いてみる

まずは自力で解いてみましょう。

全然解けなくても気にしなくて大丈夫です。

この参考書はインプット用なので、1回目の正答率は重要ではありません。

何周も復習して最終的に完璧にすることが重要です。

また、分からなかったらすぐに答えを見てください。

悩んで色々考えるよりもどんどん解説を見て解き方を覚えるほうが大事ですよ。

それにまだ知識がないうちは、いくら考えても分からないものは分からないと思うので。

 

②:解説を読んで答え合わせ

このときだいじなのは次の2つ。

  1. 分からなければ調べる
  2. 解答の丸暗記にならないように注意

1つずつ解説します。

 

①分からなければ調べる

学校や塾で聞いてもいいですし、聞きにくい場合は「エバーグリーン」という参考書がおすすめです。

 

エバーグリーンは文法の辞書みたいなものです。

ただ、辞書といってもそんなに硬いものものではないので安心してください。

全ページカラー&イラストつきで高校文法を1から分かりやすく解説してくれます。

本当に分かりやすいので、「英語がまだ全然できない。。」と言う人でも安心して手に取れますよ。

自分もこれがなかったら今でも理解できなかったと思います。

詳しくはエバーグリーン 英語を学習するすべての人におすすめできます!の記事を参考にしてください。

 

②解答の丸暗記にならないように注意

文法を勉強していて一番多い失敗がこのパターンかと。

みんな最終的に答えを番号で覚えちゃったりするんですよね。

「よく分からないけど、この問題は③番だったと思う、、」みたいな。

これだと初見の文法問題や長文でこの本の知識を活かせないですよね。

この場合、いつまでたっても文法ができるようにならないので本当に要注意です。

大事なのは

  • 問題を見て聞かれてる文法のポイントを判断できる
  • 次に、なぜその選択肢が正解になるのかという根拠を人に説明できる

この2つを意識してみてください。

びっくりするぐらい文法が理解できるようになりますよ。

 

③:翌日以降もくり返し復習する

復習は必ず行ってください。

それも最初のうちは短期間のうちにくり返すことが重要です。

1周だけして終わりじゃ全く意味ないですからね。

しつこいぐらい復習することでだんだん定着してきます。

復習のタイミングとしては、翌日・2日後・4日後・1週間後ぐらいに行うと効率がいいです。

「多すぎじゃないか?」と思われるかもしれませんが

最初はこれぐらい隙間なく復習する方が長い目で見たときに効率的ですよ。

実際、やってみると分かりますが内容がどんどん頭に残ります。

 

英文法・語法問題ベスト400の次にするべき参考書

英文法・語法問題ベスト400が終わったら次は英文解釈の参考書に進みましょう。

英文解釈というのは、文法の知識を使って1文を正確に読めるようにしてくれるものです。

これをすることで、1文1文の訳が正確に作れるようになるので長文が読めるようになりますよ。

おすすめの英文解釈の参考書はこちら

  • 肘井学の読解のための英文法
  • 英文読解入門基本はここだ
  • 入門英文解釈の技術70

どれも英文法・語法問題ベスト400が完璧になっていれば十分理解できます。

どれか1冊長文に入るまでに仕上げておけば、長文に入ってからの伸びが段違いです。

 

英文法・語法問題ベスト400のレベルや使い方:まとめ

ベスト400はこんな人におすすめ

  • 分厚い問題集をやるのは嫌な人
  • 頻出の問題だけを優先して取り組みたい人
  • 解説が詳しい参考書がいい人

ベスト400は厳選された問題数で効率的に文法を固めることができます。

基本的にこれ1冊仕上げれば困ることはないので、ぜひこの1冊をやり込んでみてください。

 

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